アニメ、ミリタリー関連のグッズを製作・販売する「Kサプライ」です。商品のご紹介や近況報告をしていきます。
「オウル・ジャパン」さんのオンラインサイト「DREAM CRUISER」内にオンラインショップ「501被服廠」(https://dream-cruiser.com/501-hifuku/を設置しています。
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■TVアニメ「ストライクウィッチーズ」に登場する「第501統合戦闘航空団」のクルー(ストライカーユニット整備員)用識別帽をイメージして作成したイベント限定版キャップを、12月28~30日の「コミックマーケット75」で初売り致します。
※写真は製品イメージ画像です
色調・仕上がりは現物と若干異なります
「第501統合戦闘航空団 クルー用識別帽」
価格 2,500円(税込み)
サイズ フリーサイズ
■ベースとなるキャップは部隊イメージカラーのネービーブルー。帽体正面に第501統合戦闘航空団のインシグニア(部隊章)、後頭部には「501st JFW Crew」の文字が刺繍された硬派なデザインです。キャップの製造と刺繍は実際に米空軍にスコードロンキャップを納入している工場に依頼。ミリタリーアイテムとしてのリアリティを追求した仕上がりになっています。
<<販売会場>>
コミックマーケット75
会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト)
日程:12月28日(日)/29日(月)/30日(火)
西館4階企業スペース No.626
『萌えミリタリー枢軸』ブースにて!
(イカロス出版さん&ホビージャパンさんの合同ブースです)
<<販売についてお願い>>
当日ブースでの販売は「お一人様2個まで」とさせて頂きたく思います。宜しくお願い致します。
■本商品はイベント直販限定のデザインで、コミックマーケット75にて初売りとなる商品です。販売数も限られておりますので、完売の際はご容赦下さい。
********************************************************
■以前、「ストライク~」の世界観設定・軍事考証をされている鈴木さんからご依頼を受け、第501統合戦闘航空団の部隊ワッペンを作成致しました。その一件がご縁となり、弊社では鈴木さん監修の下、「ストライク~」関連のミリタリー系アイテムを企画・販売させて頂ける事になりました。
■担当Kが拘っているポイントは「ミリタリーアイテムとして、いかに現実感のあるグッズにするか」という点です。この拘りは現在ウチで企画進行中の「ストライク~」アイテム全てに共通するテーマです。今回の識別帽で言えば、既存のミリタリーキャップに極力似せて作成する、って事ですね。
■「識別帽」という単語は、あまり聞きなれない用語かもしれません。「識別帽」「部隊識別帽」は、本来自衛隊の用語で、所属部隊や役職が人目で分かるように部隊インシグニア(マーク)や部隊名、所属基地名、イメージカラーなどがあしらわれたベースボールキャップの事を指します。航空自衛隊では「職種帽」、米空軍では「スコードロン(飛行中隊)キャップ」などとも呼ばれます。
識別帽は各部隊独自に制定されるもので、軍からの公式な支給品ではありませんが、陸・海・空問わず様々な部隊で私物装備品として着用が認められています。今回の「第501統合戦闘航空団 クルー用識別帽」も、ブリタニアのストライクウィッチーズ基地に配属された第501統合航空戦闘団の支援兵科所属メンバーが被っている識別帽を想定してデザイン・製作したものです。
■この他にも、「ストライク~」の世界観を補完するミリタリーグッズの企画が進行中です。お楽しみに。
担当K
(c)2007 第501統合戦闘航空団
※写真は製品イメージ画像です
色調・仕上がりは現物と若干異なります
「第501統合戦闘航空団 クルー用識別帽」
価格 2,500円(税込み)
サイズ フリーサイズ
■ベースとなるキャップは部隊イメージカラーのネービーブルー。帽体正面に第501統合戦闘航空団のインシグニア(部隊章)、後頭部には「501st JFW Crew」の文字が刺繍された硬派なデザインです。キャップの製造と刺繍は実際に米空軍にスコードロンキャップを納入している工場に依頼。ミリタリーアイテムとしてのリアリティを追求した仕上がりになっています。
<<販売会場>>
コミックマーケット75
会場:東京国際展示場(東京ビッグサイト)
日程:12月28日(日)/29日(月)/30日(火)
西館4階企業スペース No.626
『萌えミリタリー枢軸』ブースにて!
(イカロス出版さん&ホビージャパンさんの合同ブースです)
<<販売についてお願い>>
当日ブースでの販売は「お一人様2個まで」とさせて頂きたく思います。宜しくお願い致します。
■本商品はイベント直販限定のデザインで、コミックマーケット75にて初売りとなる商品です。販売数も限られておりますので、完売の際はご容赦下さい。
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■以前、「ストライク~」の世界観設定・軍事考証をされている鈴木さんからご依頼を受け、第501統合戦闘航空団の部隊ワッペンを作成致しました。その一件がご縁となり、弊社では鈴木さん監修の下、「ストライク~」関連のミリタリー系アイテムを企画・販売させて頂ける事になりました。
■担当Kが拘っているポイントは「ミリタリーアイテムとして、いかに現実感のあるグッズにするか」という点です。この拘りは現在ウチで企画進行中の「ストライク~」アイテム全てに共通するテーマです。今回の識別帽で言えば、既存のミリタリーキャップに極力似せて作成する、って事ですね。
■「識別帽」という単語は、あまり聞きなれない用語かもしれません。「識別帽」「部隊識別帽」は、本来自衛隊の用語で、所属部隊や役職が人目で分かるように部隊インシグニア(マーク)や部隊名、所属基地名、イメージカラーなどがあしらわれたベースボールキャップの事を指します。航空自衛隊では「職種帽」、米空軍では「スコードロン(飛行中隊)キャップ」などとも呼ばれます。
識別帽は各部隊独自に制定されるもので、軍からの公式な支給品ではありませんが、陸・海・空問わず様々な部隊で私物装備品として着用が認められています。今回の「第501統合戦闘航空団 クルー用識別帽」も、ブリタニアのストライクウィッチーズ基地に配属された第501統合航空戦闘団の支援兵科所属メンバーが被っている識別帽を想定してデザイン・製作したものです。
■この他にも、「ストライク~」の世界観を補完するミリタリーグッズの企画が進行中です。お楽しみに。
担当K
(c)2007 第501統合戦闘航空団
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